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自分の想いは大切に、ありのままに

あがり症対策

皆さんは人前などで緊張して声が震えてしまったり、頭が真っ白になったことはありませんか?

誰もが一度はこういった経験ありますよね。

自分もよく緊張する方なのでそおいった場面が苦手です。



なので今回は書籍や動画などで学んだこと、気づきから自分自身の心が軽くなった言葉をご紹介させていただきたいと思います。

悪魔でも主観的な意見なので聞き流していただいてもかまいません。



それでは

・緊張している時間は、成長している時間と考える。

むしろ、失敗は好感を持たれる。逆の立場に立った時、助けてあげたいと思いますよね。


・自分がよく見られたいと言う自意識過剰ではなく、相手の為に言動や行動を起こす、目的意識過剰になる。


・適度な緊張はいい結果を出す際には、必要である。


・緊張、刺激がなくなると認知機能が低下する。


・緊張していることは自分の体が正常な証拠であり、緊張できる場面があることに感謝する。


・自立神経、交感神経はコントロールできないが、リラックスを高める副交感神経は腹式呼吸でコントロールすることができる。


・自分が可愛いと思ってもいい。自分の事を認めてあげる。


・自縄自縛になっていませんか?

この言葉にもハッとしたことがあります。



いかがでしょうか?

自分はまだまだ緊張しますし、行動にも移せていません。ですがこれらを少し意識するだけでも、以前よりは楽になりました。


この記事を読んでくださった方が少しでも共感、心が軽くなるお手伝いになりましたら幸いです。


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最後まで読んでいただきありがとうございました。